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【衛生・メンテナンス】中古Quest 2を清潔に保つ!VRアダルトを楽しむための手入れ方法

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今回、ヤフオクで中古のMeta Quest 2を購入しました。購入の経緯や実際にFANZA VRを視聴した感想は別記事で紹介しているので、気になる方はそちらもあわせてご覧ください。この記事では、届いた中古Quest 2を実際にどう清掃したかを中心に紹介します。

目次

中古Quest 2は購入後にそのまま使って大丈夫?

中古で購入したQuest 2を、届いてすぐにそのまま装着してよいのか不安に思う人は多いと思います。結論から言うと、少なくとも今回私が購入した個体に関しては、そのまま使えないほどの汚れではありませんでした

ただし、前の所有者がどのように使用していたかは分からない以上、装着する前に一度状態を確認しておくことをおすすめします。特にフェイスカバーのように肌に直接触れる部分は、衛生面が気になりやすい箇所です。中古品である以上、個体差があることを前提に、購入後にどこを確認し、必要であればどう手入れするかを知っておくと、安心して使い始められます。

実際に購入した中古Quest 2の状態

今回購入したのはヤフオクで落札した中古のMeta Quest 2で、落札価格は17,000円、送料を含めた実支払額は18,000円でした。届いた本体は、出品写真で見ていた印象よりもきれいで、大きな傷や破損は見当たりませんでした。

強い臭いも特に感じませんでしたが、汚れが目立ったのは標準ストラップとフェイスカバーの2箇所でした。フェイスカバーは肌に直接触れる部分であり、中古品ということもあって、確認した時点でそのまま使用するのは少し抵抗があるという印象でした。

「見た目はきれいでも、細部には前の使用者の痕跡が残っている」という状態は、中古のVRゴーグルを購入する際にある程度想定しておいた方がよいポイントだと感じました。

清掃前のフェイスカバー
清掃前のフェイスカバー
清掃前のストラップ

清掃前のストラップ

実際に中古Quest 2を清掃してみた

気になった標準ストラップとフェイスカバーについて、実際に清掃を行いました。ここで紹介するのは、あくまで私が今回実際に行った方法であり、Quest 2のメンテナンスとして一般的に推奨されている方法ではありません。

まず、中性洗剤を使って標準ストラップとフェイスカバーを丸洗いしました。この時点では、標準ストラップの黄ばみが部分的に薄くなった程度で、まだ黄ばみが目立つ状態が残っていました。

そこで、どうせつけ置きするなら両方まとめて行おうと考え、40度くらいのお湯に標準ストラップとフェイスカバーを12時間ほどつけ置きしました。その後、標準ストラップは歯ブラシで再度こすり洗いをし、両方ともしっかりすすぎました。フェイスカバーはスポンジ状の素材のため、汚れた水が出てこなくなるまで何度もすすぐ必要がありました。

乾燥にかかった時間にも差がありました。標準ストラップは比較的早く乾きましたが、フェイスカバーはスポンジ部分に水分が残りやすいためか、6月ごろの実施でも乾くまでに3日ほどかかりました。

洗濯機で脱水することも考えましたが、破損の可能性を考えて手で絞るだけにとどめました。本体とコントローラーは目立った汚れがなかったため除菌シートで拭く程度にとどめ、レンズは眼鏡拭きで軽く拭く程度にしました。

清掃の結果、フェイスカバーとストラップはある程度きれいになりましたが、標準ストラップの黄ばみは一部残りました。また、つけ置きの影響と思われますが、標準ストラップのマジックテープと布を貼り合わせている両面テープが一部剥がれてしまいました。

一方、フェイスカバー側のスポンジとフレームを接着している部分は特に問題がありませんでした。清掃後に実際に装着して使用してみましたが、動作や使用感に問題はありませんでした。

清掃後のフェイスカバー

清掃後のフェイスカバー
清掃後のストラップ

清掃後のストラップ
両面テープが一部剥がれてしまった箇所

両面テープが一部剥がれてしまった箇所

労力のわりに完全にきれいな状態にはならなかった、というのが率直な感想です。黄ばみの見た目がどうしても気になる人は、清掃で対応するよりも新しいパーツに交換する方が、結果的に満足度は高いかもしれません。

Quest 2で特に汚れが気になる部分

Quest 2は顔に密着させて使用する構造上、汗や皮脂が付着しやすい部分がいくつかあります。中でも肌に直接触れるフェイスカバー、頭部を固定する標準ストラップは、使用頻度が高いほど汚れが蓄積しやすい箇所です。

今回の清掃でも、汚れが目立っていたのはまさにこの2箇所でした。本体外装やコントローラーは直接肌に触れる時間が短いため汚れの蓄積は比較的緩やかですが、手で触れる機会は多いため、定期的な拭き取りは行っておいた方が安心できます。

フェイスカバー・ストラップの手入れ

フェイスカバーは、素材によって水洗いができるタイプとできないタイプがあります。今回のように水洗いを行う場合は、洗浄後の乾燥に時間がかかることを見込んでおく必要があります。

特にスポンジ状の素材は水分を含みやすく、実際に乾燥まで3日程度かかったように、生乾きのまま使用すると雑菌が繁殖する原因にもなりかねません

標準ストラップについても、つけ置き洗いをする場合は、パーツを接着している両面テープなど水分に弱い部分があることを踏まえておくとよさそうです。今回の結果からも分かる通り、つけ置き時間が長すぎると接着部分が劣化する可能性があるため、清掃する場合は短時間から様子を見ることをおすすめします。

Quest 2のレンズを手入れするときの注意点

レンズは、Quest 2の中でも特に扱いに注意が必要な部分です。今回は眼鏡拭きで軽く拭く程度にとどめましたが、レンズ部分に水や洗剤を使用すると、コーティングの劣化や内部への水分侵入といったリスクが考えられます

本体やレンズの清掃方法については、メーカーの公式サポート情報や取扱説明書で案内されている方法を確認し、それに沿って対応するのが安全です。少なくとも今回はレンズに水や洗剤を使うことは避け、乾いた眼鏡拭きで表面のほこりや指紋を拭き取る程度にとどめました。

汚れや臭いが気になる場合はパーツ交換も選択肢

今回の清掃結果からも分かるように、フェイスカバーや標準ストラップは、清掃してもある程度の黄ばみが残ることがあります。特にフェイスカバーは肌に直接触れる部分のため、衛生面がどうしても気になる場合は、清掃にこだわるよりも新しいパーツに交換してしまう方が、労力に対する満足度は高いかもしれません。

Amazonなどでは、Quest 2に対応したフェイスカバーや交換用ストラップが販売されています。

こうした商品を選ぶ際は、「安いから」という理由だけで選ぶのではなく、素材やサイズがQuest 2に対応しているか、レビューなどで使用感を確認した上で、衛生面を重視したいのか、長時間使用時の快適性を重視したいのかなど、自分の用途に合ったものを選ぶことをおすすめします。

中古Quest 2を購入するときに確認したいポイント

中古Quest 2を購入する際は、届いてからの状態確認をあらかじめ想定しておくと安心です。

具体的には、フェイスカバーや標準ストラップの汚れの有無、本体やレンズに目立った傷がないか、そして実際に電源を入れて動作に問題がないかを確認しておくとよいでしょう。今回のように出品ページの写真だけでは分からない汚れがあることも踏まえ、届いた後は一度全体をチェックする前提で購入を検討することをおすすめします。

清潔に保ちながらFANZA VRを楽しむために

FANZA VRのようなVR動画コンテンツは、比較的長時間装着して視聴することも多いため、フェイスカバーや標準ストラップの衛生状態は快適さに直結します。汚れや臭いが気になったまま使用すると、せっかくの没入感のある視聴体験も落ち着いて楽しみにくくなってしまいます。

中古のQuest 2を使う場合は、購入後の状態確認と、必要に応じた清掃・パーツ交換を行った上で使用することで、より快適にコンテンツを楽しめる状態を整えられます。

まとめ

中古のMeta Quest 2は、価格を抑えて購入できる一方で、フェイスカバーや標準ストラップなど、前の所有者の使用状況が残りやすい部分があります。今回の清掃では、中性洗剤での丸洗いやつけ置き洗いを行いましたが、黄ばみが完全には落ちなかったり、つけ置きの影響でパーツの接着部分が劣化したりと、清掃だけですべてをきれいにするのは簡単ではないと感じました。

清掃で対応するか、パーツ交換で対応するかは、汚れの程度や自分がどこまで気になるかによって変わってきます。購入時の状態確認と、購入後の適切な手入れを踏まえた上で、中古Quest 2を検討してみてください。

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この記事を書いた人

ふとした流れでVRを体験し、気づけばVRの沼にどっぷり。
本当はQuest3が欲しくてたまらないが、万年金欠なため指をくわえている状態。

「じゃあQuest2でいいじゃん」と自分に言い聞かせて購入したら、これがまだまだ遊べる。むしろ十分すぎる。

同じように財布と相談しながらVRを楽しみたい人のために、動画や機材を買い足しつつ、金欠ユーザーの希望の光になるべく日々活動中。

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